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LC99154 데이터시트(PDF) 7 Page - Sanyo Semicon Device |
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LC99154 데이터시트(HTML) 7 Page - Sanyo Semicon Device |
7 / 9 page 4.(スミア) ① ハロゲン光源の前面に下記のような1/10Vチャートを置き、撮像する。 ② NDフィルタを用いA点の出力信号がCCD出力で、250mVになるよう入射光量を調整する。 ③ NDフィルタを除き、CCD出力信号の1ライン目 (B点)の出力値を測定する。 図2 5.(暗信号) 素子面上を遮光し、画面中央部のCCD出力信号を測定する。 この時、信号レベルは光学的黒部のレベルとの差ではなく、画素情報のない無信号のレベルとの差で読み取 る (図3)。 図3. 1水平期間の構成 取扱い および 実装上の注意 1. 静電気対策 センサは静電破壊しやすいので、取扱いの際して次のような静電気防止対策をすること。 a) 取扱い時には、人体 および 器具を接地する。なお、安全上、身体とGNDの間に約1MΩの抵抗を直列に 付加すること (リストストラップの使用を推奨する)。 b) 作業は素手 または 非帯電性の手袋を使用し、作業着なども非帯電性の物を使用する。また、靴は導電靴 を使用すること。 c) 作業場の床, 作業台などには導電マット等を敷き、静電気を発生させないようにすること。 d) センサの取扱いは、イオナイズドエアブロア一等で除電することを推奨する。 e) マウント済の基板を運搬する場合の箱は、帯電防止処理されたものを使用すること。 f) 作業机の上、周辺には発砲スチロールその他の帯電しやすいプラスチック材料からなる梱包材, 備品など を置かないこと。 g) 作業に使用する工具類 および 測定機器, コンベア, はんだゴテなどは必ずアースすること。また、アース が完全であるか定期的に確認すること。 h) モニタTVなど高い静電気を発生するものの近くで、本ICを取扱わないこと。やむを得ない場合にも、モニ タ全面に静電気防止フィルタを取り付けるなど、静電気防止対策を行うこと。 i) 作業場の相対湿度が低いと帯電しやすくなる。少なくとも、常にRH50%以上の相対湿度環境で作業を行 うこと。 No.6350-7/9 V A点 B点 V/10 A12882 SM= VB・TND ×100 [%] 250 VB : B点のスミア量 [mV] TND : NDフィルタ透過率 A12883 1H 光学的黒部 光学的黒部 V drk 無信号部 有効画素部 LC99154 |
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